2020-10-11

TTLab. 元町・中華街

撮って撮られて研究会(TTLab.)第4回めは元町・中華街編、ストリートスナップです。今回も、モデル側のお勉強ポイントというか、私が学んだことを記録していきます。

お勉強ポイント(1)メイク

今回の工夫ポイント(1)は、メイクです。
私の場合、普通にしていると口角が下がった形になってしまうので、スマイル一択だったんです。でも、スマイル以外の表情もそれなりによろしく写りたい…。そこでメイクです!

【メイクの工夫ポイント】
・口角の両サイドとアゴ先にハイライトを入れて、口元をスッキリさせた
・ほうれい線を消すべく、小鼻の脇にコンシーラーをしっかり塗った。
・きつい目つきに見えちゃう眉のラインを、眉頭の上に描き足すことで丸くなるようにした
・目の下のたるみが怖すぎるので、眼輪筋の筋トレをした(←おすすめ!笑)
・同じく目の下対策で、ハイライトを使用
・鼻と唇の立体感を出すべく、鼻の下と唇の下にシャドウ、上唇の山の部分に細いハイライト
・お天気が良くていろいろ飛んじゃいそうだったので、アイメイクは少し強め
・目のサイズをバランスよくするために、アイシャドウとアイライナーで外側に少し広げた
・目の立体感を出すために、目尻に濃紺(ほぼ黒)のシャドウを入れた
・マスクで取れたり乱れたりしちゃうので、スタジオ撮影では使ったリップグロスは不使用
・フェイスライン(こめかみや額を含む)にしっかりフェイスシャドウを入れた

ストリートで晴れた日だから、メイクはお肌の質感よりも、ラインや陰影がイメージ通りにしっかり出るようにした方が効果が高いと思います。スタジオだったら、肌の質感にもっと気を使うかな…。
またメイクに関しては、輪郭の形、彫りの深さ、頬骨の高さ、アゴの有無、表情のくせ、パーツの形・サイズ・バランス、ヘアスタイルなどで、みんな違った工夫をすることになると思うのですが、とにかくハイライトは想像以上に効きました!
自分用の補正方法を知っておくと、撮影だけじゃなく普段のメイクや、なんならステージメイクにも取り入れられるので、研究の価値ありです!

お勉強ポイント(2)衣装


そして工夫ポイント(2)は、衣装です。
今回はmomoさんと相談してフレアスカートしばりにしたのですが、移動するロケ地がかなり違う雰囲気の場所なので、それに合わせてお衣装は変えたい。ただ、街なかではその度にお手洗いを探して着替えるなんて無理だし、ストリートスナップはスピード勝負だと思ったので、トップスだけチェンジする方式にしました。

【衣装の工夫ポイント】
・ボトム(スカートと靴)は着替えない
・事前にスカートに合う羽織りものやかぶり物をクローゼットから抽出し、できるだけたくさん持って行く(上だけだとそんな重くないので、今回は12着ぐらい持参しました)
・道端で着脱しても、まあそこまで変じゃないキャミソールをベースにしておく
・どこでも取り出せて、脱いだものもぽいっと入れられるように、自立する口の広いトートバッグに入れて持参
・バッグは一応、撮影時に小物として使えるレベルのものにしておく
・背景が決まったら、そこに映える感じのものを2点くらい選び、カメラマンさんに選んでもらう
・いろいろなトップスに合うよう、ボトムのスカートは白!膨張色だけど、やっぱり光がきれいにまわっていいわー
・中華街なので、おめでたいカラーの黄色トップスはマスト!(笑)
・いい気候だったので、長袖も半袖も持参・髪は変えてる時間がないので、全編下ろしておく
・ややこしいから、アクセサリーはピアスと指輪のみ

この日は気候が良くて、とても快適な撮影になりましたが、天気の条件が違ったら、また別の工夫がいると思います。

今回も、ポートレイト撮影の動画や本をいっぱいチェックしました。モデル用だけでなく、フォトグラファー用のものをたくさん見ることで、撮影者の視点がよくわかって、準備は本番でスムーズに動けました。オススメです!

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